長野大学 専門ゼミナール・バリアフリー演習
担当:伊藤英一教授
伊藤専門ゼミナール(バリアフリー演習)では、「格差のない情報保障を理解するための障害者擬似体験」や「障害者向けの支援機器や福祉用具を実際に操作する利用体験」、「バリアフリーやユニバーサルデザインに関する調査研究」、「養護学校や障害者施設での機器利用に対する後方支援」などの実践を通して、福祉用具やICTの利用を求める障害者自身、さらには障害者を支援する人々への情報提供や技術支援サービスのあり方を研究し、論文(報告書)を作成します。
- 2020年度専門ゼミナール(故端田篤人准教授のゼミ学生に対する研究指導として)
- 2019年度専門ゼミナール論文
- 2018年度専門ゼミナール論文
- 2017年度専門ゼミナール論文
- 2016年度専門ゼミナール論文
- 2015年度専門ゼミナール論文
- 2014年度専門ゼミナール論文
- 2013年度専門ゼミナール論文
- 2011年度専門ゼミナール論文
- 2010年度専門ゼミナール論文
- 2009年度専門ゼミナール論文
- 2006年度専門ゼミナール論文
- 2003年度専門ゼミナール論文
戻る