小説「博士の愛した数式」の博士が住んでいた離れの生け垣がレッドロビン。
レッドロビンとは「西洋ベニカナメ」という樹木の名称で、バラ科カナメモチ属で、生け垣などに利用される樹木です。
我が家の西側に生い茂っていたレッドロビンを剪定しました。かなり強い樹木のようで、丸坊主にしても良いようです。そのため、思い切って切ってしまいました。
剪定前(自宅がほとんど見えません)
剪定後(すっきり。でも畑が切った枝や葉が山積み状態に)
ちょっとは風通しも良くなるかな?夏までには真っ赤な新芽で覆われることでしょう。
おー、写真を拝見して、仕事量が、すごいと思いました。お・つ・か・れ・さ・ま!
いさむ@UKさん、イギリス庭園にあこがれている薪割人です。
>仕事量が、すごいと思いました。
はい、すごい仕事量です。だって、午後からはじめて気がついたら夕暮れだった。。。
仕事量に比例してビールを呑んでしまうので、ま、精神的なストレス発散にはなりますが、体力作りにはなりませんな。。。あはは。
まあ、精神的なストレス発散はなによりですね(^_-)
あ、先日、「写真集」(^_-)届きました。
なかなかおしゃれな雰囲気にできあがってましたね
週末、薪割人さんの知人さまと
すこしお話する機会がありました、
いづこもたいへんですなあ(^^;)
>あ、先日、「写真集」(^_-)届きました。
今回はページ数が半減ですけどね。まあ、ページが減ると内容を濃くしないといけないんで、なんとか努力しましたけど。。。
>いづこもたいへんですなあ(^^;)
いづこの方とお話されたのか予想がつきますが、大変な世の中ですよね。
はやく高飛びせんと。。。