目が回るほど(本当に目眩がするんです。病気の前兆かも。。。)忙しい日々を送っています。今日・土曜はお休み。でも、明日・日曜は仕事。。。
学生は春休みですが、私は会議会議会議の合間に実習巡回訪問指導をしています。巡回訪問では、現場の空気を感じ、職員さんたちと話をして、学生の笑顔を確認することから、たくさんの「元気」をもらっています。
そんな折、数年前に卒業した演習クラスの元学生たちと昨夜、宴会を開きました。
クラス全員の連絡先を確認することができず、可能な範囲(約3/4程度)に連絡をとりました。まあ、平日(金曜)であることから遠隔地に勤めている人たちの大半が参加できず、出席率はたいしたことありませんでしたけど。。。
不参加の人たちからも近況を頂き、私としては満足しています。今回参加できなかった人も次の機会をお楽しみに!
新たな人生の転機を迎え、再び学生をする「礼」ちゃん、子育てまっただ中、幸せ一杯の「英理」さん、プレパラリンピック(バンクーバー)では惜しくも銅メダリスト、マイミクの「だいこん」さん、同クラスの別演習でお世話になった非常講師でマイミクの「逍遥号」さん、そしていつも学生と笑顔で接してくれている実習助手の「靖子」さん。
Over3時間はあっという間にすぎ、東京から駆けつけてくれた「だいこん」さんは終電に飛び乗れたのかしら、などと心配しながら再会を期待しながら写真を撮りました。
参加者。
日本代表「だいこん」さんの写真を撮り損ないました[E:crying]。
肖像権の侵害にならない程度に小さくしておきます。
みんな、ありがとう。
教え子はいいもんだなあ
先生ってやっぱいいなあ
なによりも若者はいいなあ
年寄りと若者は交流しないといかんのだと
百歳の日野原さんの本にも書いてあったなあ
きんじい 様>
やはり「演習」「実習前指導」という、教員側から見れば、個別援助的な科目だからつながりが濃密なのかもしれません。
1)それぞれ異なる施設で実習をする
2)個々に異なる目的や問題意識を持つ
3)個々に応じた実習計画を立て
4)それぞれ巡回指導に行く
ケースワークをしているような感じだから、現場感覚の自分には合っているのかも。。。