日本的行事(奇行)、無事終了!

仕事の話です。

この週末、とても日本的な行事(祭事か奇行か)を無事に執り行う事ができた薪です。しっかりとした進行マニュアルがあり、それを全国の700箇所程度において同時に進行するというもの。1カ所あたり10弱の会場があり、それもすべて同じ時間に同じ内容を伝え、一斉に開始するのです。

ちょっと客観的に考えると日本でしかなし得ない行事なのかもしれません。

しかし、とても疲れました。もちろん、写真などはありません。

6 comments

  1. 本学も無事終了。
    初日の行事が無事終了したことがわかったときは,関係者一同拍手をしました。それほど気を使いましたよ。

    この行事,大学側の負担が重すぎます。

  2. なべ3先生>

    お互いに大変な「行事の行司?」で気疲れしますよね。。。お疲れさまでした。

    しかし、我が会場は初日2台のちょんぼマシンがあり、「再回」をしました。(;_;)

  3. 関係者はたいへんですなあ・・

    まあ、当事者もその家族もたいへんだあ・・(;_;)

    学ぶ意欲がどんどん低下していくのが
    かなしいなあ

  4. きんじい様>

    当事者の家族であるきんじい様もいろいろと大変でしょうね。私も2年前は大変な思いをしていましたから。。。

    楽しい勉強は必要なのですが、最近は「楽」な勉強が主流なのか、おっしゃるとおり意欲がねぇ。。。

    た様>

    私たちは「共通一次」1年生世代だよね。あの時はヤだったなぁ。。。しかも、桜は散りまくったしね。でも、散りまくったからこそ、今の自分があるし、AITでは楽しい勉強ができたと思っています。
    そーいえば、AITの恩師は定年ですよね。。。お祝いの会などはないのかしら。。。

  5. 今期で退職,美大へ通う(生徒になって)とか聞きましたよ.こっちに来る機会はないの?あればいっしょにご挨拶に行きたいね.

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