...ハロウィーンでしょう。
このところハロウィーン・パンプキンは育てていないのでジャック・オ・ランターンは作れませんが、玄関ドアには魔除け(の逆かな?)を置きます。
お化け来てください!的なドア飾り
いつものようにスピーカの上は悪魔やらお化けの行列になります
(こちらは右側スピーカ。ポテトヘッドのドラキュラ)
左側スピーカの上にはビニー・ベイビーのお化けたちに占領されました
テーブル上のティッシュボックスは棺桶に変身
玄関の窓には骸骨やらジャクオランタンたちが...
ソファーは、すでに先客のいる棺桶と化します
リビングの天井付近ではお化けたちが戯れます
Trick or Treat!
おかし貰いに行かなくちゃ( ̄▽ ̄)笑
先客のいるソファー・・・いいですね[E:shine]これはどこで売っているんですか??
森ゴン さん>
これはアメリカに住んでいた時に○m○z○n.comで購入したものです。
今、検索したら”haloween sofa cover”で類似のものがひっかかりました。でも日本へは送ってくれない様です、残念ながら。
ふ~ん、アメリカ人ってこういうのが楽しいのかあ。いまいち私の趣味には合いませぬ(>_<)
いいなあ! ログハウスにも,しっくりきますね.
あーでも,ソファーこわい^^
PC-Mike さん>
ハロウィーンは「趣味」というよりも子どもたちが楽しみにしている年中行事のひとつ。起源はケルトの宗教的な行事のようです。ま、クリスマスとか除夜の鐘、初詣と同類です。
た さん>
このソファーカバーは化繊というよりもビニールのような感じなので、この上に座るというよりもハロウィーンの撮影のために掛けて、片付けてから座る、という非日常的な「道具」です。
以前、アパート暮らしの時には(子どもたちも小さかったこともあり)、アパートの住人にも協力を仰ぎ、仮装をしたり飾り付けをしたりしてtrick or treatを楽しみました。
もちろん、カリフォルニアに居た時は仮装した見知らぬ子どもたちがドアをノックして、お菓子をあげたりしていましたけど、信州では飾り付けまでかな...