来シーズンの薪原木、入荷。

まだまだ寒い日が続く信州。薪ストーブをガンガン焚いている毎日。

しかし、我が家は来冬(シーズン)のための準備を開始!

本日、薪原木の第一陣が入荷。

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空になった薪小屋1号の手前に約2トンの楢原木。
昨年よりもやや細身。まあ、割る手間が掛からないけど、割る醍醐味が減るなぁ。。。

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夕陽に輝く楢原木の後ろには八分咲きのサクランボ。

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薪小屋2号の薪大割の残部。さて、5月中旬まで持つかしら。。。

2 comments

  1. そうか,5月中旬まで要るんだな. だって下界でも夜とかけっこう冷える日があるもんねえ. しかし・・あの大木の群れを処理するんすか? 若いなぁ~^^

  2. た さん>

    今年は細身なんだよね。
    例年、刃渡り?40センチのチェンソーでも1発で切れないほど太い(直径50センチ程度)のもあったけど、今回は大半が30センチ程度。
    この量だと1シーズンの半分以下。まだまだ足りないんだよ。

    ま、薪割りは私の精神安定剤!

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