"Welfare Information"
2004年度 福祉情報論(後期)
- 参考図書(後期終了時までに、いづれか1冊を読むこと。)
- 関根千佳著:「誰でも社会」へ(岩波書店)
- ジョゼフ・ラザーロ著:アダプティブテクノロジー(慶應義塾大学出版会)
- 伊藤英一他編:障害者とその家族のためのインターネット入門(障害者問題研究会出版部)
- 辰己丈夫著:情報化社会と情報倫理(共立出版)
- 授業計画
- 09/29 前期授業の復習と後期授業のガイダンス
- 10/06 情報(広義)とは何か(見る、聞く、話す、触れる⇒伝える)
10/13 休講(国際福祉機器展へ引率のため)
- 10/20 情報の伝達1(1人称、一人の人間における情報伝達)
- 10/27 情報の伝達2(二人称、人と人との間における情報伝達)
- 11/10 情報の伝達3(三人称、社会や集団における情報伝達)
- 11/17 情報の保存1(記憶、記録、管理)
- 11/24 情報の保存2(運用、開示、公開)
- 12/01 日常生活における情報化1(身の回りの問題)
- 12/08 日常生活における情報化2(福祉現場の情報化)
- 12/15 デジタルデバイド(地域、時間、利用者における情報格差)
- 01/12 バリアフリーとユニバーサルデザイン1(共用品)
- 01/19 バリアフリーとユニバーサルデザイン2(アクセシビリティ)
- 01/26 後期のまとめ(補講)
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