月: 2007年10月

ハワイでハイキングNo.2

今朝(日曜)、我が仮の住まいの近くにあるPuu Pia Trailというマノアバレーを一望できそうな小高いピークを目指した。水とクッキー1枚(アメリカサイズなので直径10cm、厚さ1.5cm)にタオルとデジカメ、携帯をウエストポーチに入れ、帽子と短パン、靴という軽装な出で立ちで出かけた。

ガイドブックによるとコースタイムは1時間、高低差500ft。Puu Piaのピークは880ft。まあ、高低差とコースタイムはトレイルの入口から。だから、我が家からではないので、まあさらに1時間を追加して考えると良いかな。

出発は8:45。普段通っている大学とは逆の未知なるエリアに向かう。

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稜線ではなく、中央に小高く見えるところが本日目指すPuu Piaピーク。

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East Manoa Roadを進み、T字路で左折。Alani Driveを進み、9:10にはTrailの入口に到着。

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あらら、行き止まりかと思ったけど。。。

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しかっりと矢印がジャングルに向けて指示している。
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矢印の先はこんな感じに。。。

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さらに進むとKolowalu Trailとの分岐。ここまで5分。

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分岐にはこんな休憩所もあるが先に進む。

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鳥のさえずりを聞きながら、鬱蒼とした密林を進む様な感じ。

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視界が開けると、風も清々しく、気分も爽快になる。

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最後の登りか?

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9:40 遥かワイキキビーチが眺められるPuu Piaに到着。誰ともすれ違う事もなく、頂上にもだれもいないのでベンチに置いてセルフタイマで撮影。

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このベンチの上に立つとさらに遠く迄見えるのである。

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(クリックすると拡大するよ。乱立するワイキキビーチの高層コンドミニアム!)

しかし、我が仮の住いであるマノアバレーの全容がなかなか見えない。さらに先に高圧電線の塔がある。。。踏み跡もしっかりとしているので、行ってみるとするか。。。

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ちょっとしたヤブ漕ぎのようなものだ。

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Puu Piaピークよりはバレー全体が見渡せた!

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ピーク付近にはこんな実や
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あんな実もあるのだが、これらは何だろうねぇ。。。

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高圧線といえども、日本の鉄塔とは異なり木柱なのである。

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ピーク付近で給水し、クッキーを食べ、撮影したり、散策していたら20分ちかく経ってしまった。10:00に帰路につく。帰る頃になると晴れる男!

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来た道を戻るのだが、陽射しがあると雰囲気も変わることに。。。
日本の山を歩いているような錯覚に落ちてしまった。昔、子ども達と良く歩いた日向薬師(神奈川県伊勢原市)や七沢温泉(同 厚木市)に出てしまうのではないかと。。。
当時も自宅(アパート)から直接歩き始めて、小さかった子ども達と頂上でお弁当を食べたっけなぁ。。。

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10:25 分岐点まで戻った。休憩所脇にこんな花が咲いていた。赤い部分が花だと思ったけど白いのが花弁のようだ。

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10:20 Trailの入口に戻る。海もまだ見える。
我が仮住まいまで、まだちょっとあるなぁ。。。(10:50 帰着)

今朝のハイキングは、ハードなウォーキング=ハイキング気分。

ミネソタの記憶 〜モールオブアメリカ

モールオブアメリカという名の巨大ショッピングモール。

なんというアメリカ的な名称!

アメリカで一番大きな(何が大きいのかなぁ。。。総床面積?店舗数?集客人数?)モールということらしい。アメリカ人(ハワイ在住)の多くは、私がミネソタに行く!というとモールにショッピングに行くのか?という返事が帰ってくるほど有名らしい。私はそのような返事があってから検索して初めて知った。
(しかし、Yahoo.co.jpで「モールオブアメリカ」とカタカナで検索すると、しっかり上記リンクの英語トップページを引いてくるってことは日本でも有名ってこと?トップページに日本語のリンクもあるってことは日本人がお得意様なの?)

そして、単なる店舗だけではなく、3階建てになっている建物の中央部分は吹き抜けとなっていて、そこには遊園地があり、ジェットコースターなどのライドがいくつもある。つまり、全天候型!凍てつく真冬であっても半袖でジェットコースターに乗り、カミさんとショッピングをして、子ども達と水族館を観るという休日が過ごせるらしい。。。

3階建てになっている建物の4隅はアメリカの4大デパート(メイシーズ、ノードストローム、シアーズ、ブルーミングデールズ)になっている。つまり、デパートを繋ぐ回廊のようなところに500もの店舗がひしめき合っているということ。週末の金曜夕方には多くの家族連れが押し寄せ、レストランには長蛇の列(30〜60分待ち!)となっていた。シャトルバスの関係もあり、あまり遅く迄は居られなかったが。。。

全体的に衣料品関係が多い。知人から「ミネソタ州では衣料品には税金がかからない」ということを聞き、飛行機を使ってでも買い出し?に来ることがなんとなく理解できた。しかし、ウィスコンシンとかノースダコタなど周辺の州からなのだろうなぁ。。。ハワイからではあまりに旅費も時間も掛かりすぎる。しかし、ブランドなどにまったく無頓着な私にすれば、どの店も同じであって、靴を買った知人の行きつけ?の店の名称も聞いたけど覚えていないなぁ。。。

まあ、そのモールで唯一知っている名称のレストランがババガンプであった。日本にも3店舗あるらしいのだが、日本の店には行った事が無い。カリフォルニアのモントレー店(第1号店らしい)が初めて行った店。家族でのアメリカ生活初めてのドライブ旅行がモントレーだった。モントレー水族館の近くにその店があり、行列ができていたので何も知らずに入った。次はサンフランシスコのピア39の店。年末だったか年始だったか、カルトレインという電車でサンフランシスコまで行った。そして、先日カミさんと一緒にホノルルのアラモアナ店に行った(blogに記載ずみ)。だから、4店舗を制覇!

もちろん、それ以外にもパタゴニアやら、ブルックスブラザース、ウィリアムズソノマなど日本でも有名な店舗が多数あった(なんだか信州の某モールにあるような名称ばかりだ)。

さて、アメリカのモールと日本のモールとの大きく異なる点を1つ。

このモールオブアメリカも、ホノルルのアラモアナショッピングセンターも、公共交通の要所となっている。モールオブアメリカではダウンタウンまでの区間をライトレール(新交通システムの路面電車)でつなぎ、路線バスの発着ターミナルになっている。また、アラモアナもほとんどの市内バスの中継基地として、乗り換えるための要所になっている。

つまり、単なる郊外型のショッピングモールではなく、都市計画の一部として、人の移動をそこに集め、さらなる発展や開発に繋げているのだ。モールオブアメリカにせよ、アラモアナにせよ、まだ開発途中であって、どんどんと巨大化している。

官民一体となった開発。アメリカ、恐るべし。

飛行機の旅 〜帰路

ミネソタ州ミネアポリスでの仕事を終えて帰路につく。

昨日の晴天が嘘のようなどんよりとした朝を迎えた。朝食は簡単にホテル内のコーヒーショップで済ましてしまう。カフェラテとクロワッサン。

チェックアウトをしてもまだ予定していたエアポートシャトルの出発まで時間があったが、ホテルの玄関にいくとシャトルがいる。。。時間を聞くと30分早い便を出すという。空いているので、まあいいかと早めに出発。

しかし、飛行機の旅とは機内以外にも待ち時間が沢山ある。2時間前にはチェックインしろと書いてあるため、まじめにそれを守る。セキュリティ検査もすんなりと済み、2時間以上も何をして過ごそうかと思案を巡らせるが、なかなか良いアイデアは浮かばない。

ミネアポリスセントポール国際空港はノースウェストのハブ空港。結構、大きくて人の出入りも激しい。もちろん、お土産屋さんから衣料品、靴、コーヒーなどいろいろな店がある。ミネソタのお土産はメープルシロップらしいが、そんなもの買ってもハワイでは使わないし、いろいろと物色するが、湖関係と、トナカイや熊関係のデザインものばかり。

ウィンドゥショッピングにも疲れたので、ベンチで1時間半過ごす。前を通り過ぎて行く人たちの服装などを見る。高そうな毛皮のコートのご夫人もいれば、半袖Tシャツのお兄ちゃんもいる。人種も多様である。

ゲートまで行ってもまだ30分ある。登場予定の飛行機を眺めていると荷室に積み込む作業が始まった。
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(A330-300 NWA#809便)

やっと搭乗手続きの時間となり機内に。一番前の通路側。そのため、操縦席が見えた!
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行きは東に向かって飛ぶため、地球の自転の影響から早めに着く。しかし、帰りは西に向かって飛ぶため、地球も西へと回ってしまうため時間が掛かる。
サンフランシスコ上空を経由してホノルルに向かう。
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この機材は太平洋路線にも使われているようで、英語の他に日本語と中国語で表記される。この地図は日本語。

速度や室外温度なども表示される。これは中国語。
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もちろん、英語表記もある。
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しかし、温度は摂氏と華氏、距離はKmとMilesなど単位の不統一はどうにかならないのでしょうかね?
ちなみに中国語でKmは公里、Milesは英里と表現されていた。まあ、なんとなく理解できる。

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シートポジションの変更ボタン(写真左下)が解りにくい。動かしてみると理解できるのだが、初めて見ると何のスイッチなのかも良く解らない。これもインタフェースが良くない事例なのかもしれないなと「仕事モード」。
ちなみに写真は足を伸ばした状態。スリッパ持参は日本人だけか。。。

行きの飛行機では隣が日系企業C社の米国法人の人。ハワイで仕事をしてデトロイトの自宅に帰るということだった。しかし、週末には本社のあるニューヨークで会議だとか。。。帰りは先日亡くなったルチアーノパバロッティにそっくりのハワイ在住の営業マン。フライトアテンダントも「あなたのCDを持っています。良い歌ですよね」なんて冗談を言って笑っていた。2人ともBOSEのノイズキャンセリングヘッドホンをもっていた。私も持っているが、飛行機特有のゴーという音がシャーという高い音だけになるだけでも心地よい。もちろん、音楽も音量を下げて聞ける。

飛行機もアメリカでは新幹線といった程度のものなのかもしれない。しかし、8時間のフライトはかなり厳しい。飲み物や食事も日本人には多すぎるなぁ。。。

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これはホノルル着陸1時間前の軽食。とてもケーキには手が出なかった。。。

ほぼ予定通りに着陸。午後3時にはホノルル国際空港から市内バスに乗り、アラモアナセンターで乗り換えて、懐かしいマノアに帰って来た。

しかし、暑い。雲ひとつない快晴の青い空。
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この写真は翌日月曜の朝。いつもの教会と晴天!
帰りは特に時差ぼけはあまり感じなかった。夕方に帰るというのが良いのかもしれない。無理して起きていて、帰ってすぐ寝ることができる。

Minneapolis Institute of Arts

今日10月20日土曜は天気も良く、予定どおり会議ではなく、観光(?)に出かけることにした。
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(ホテル客室からの朝日をバックにしたホテルの陰↑)

行き先はミネアポリスのダウンタウンにあるMinneapolis Institute of Arts(ミネアポリス美術館)

おっちょこちょいの私、いつものように勘違いや思い込みですんなりと事は進まなかったのは言うまでもない。当初、ホテルの近くから路線バスを乗り継いで美術館まで行くつもりで朝の9時にバス停に行く。
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しかし、2時間!近く待っても来ない(我ながら、よくぞそこまで我慢したと思うが、周りの紅葉を撮影したりとやる事もあったけど)。
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これは何かおかしいと思い、経路を変更することにして、一旦ホテルに戻り、ネットで検索して、世界最大のショッピングモールと言われるモールオブアメリカからライトレール(路面電車)でダウンタウンまで行くことにする。モールまでは11時半にホテルのシャトルが出るということが判っていたので、なんとかその時間までに経路を確認して玄関に。

しかし、今日が最終日ということもあり、一足早く帰宅をするための参加者で空港行きシャトルが大行列!これはちょっとまずいなと思いベルボーイのおじさんに遠慮がちに「モールまでのシャトルは時間通り?」って聞いたら、結構な剣幕で「いつ出るかわらない。空港行きが優先だんだよ」という回答。

それを横で聞いていたモールへ行きたい家族連れが「え!」っていう感じになったので、タクシーに乗り合わせて行きませんかという事に。ミニバンに子どもも含めて8人が乗る。タクシーはあっという間に到着し、そのままモールへ急行。

モールは公共交通機関の拠点になっているため、バスやライトレールの発着やホテルシャトルでにぎわっている。ライトレールの駅で6時間バスもライトレールも乗りたい放題のパス($3)を自販機で購入して、ライトレールに乗り込む。
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(写真はフランクリン駅に設置してある自販機)

このライトレールの自販機が曲者らしく、多くの利用者が立ち往生していたので、大行列ができていた。現金やクレジットカードを先に入れてしまうと入力を受け付けないような仕組みのようで、先にボタンを操作しないといけないらしい。ヒューマンインタフェースの悪い例かも。。。
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外は紅葉した樹木があり、北アメリカの秋を満喫しながらダウンタウンに向かう。ライトレールはもちろんプラットフォームと車内はフラットであり、乳母車でも自転車でも車いすでも問題なく乗れる。自転車を立て掛ける!ラックもあった。残念ながら車いすユーザーは居なかったが。。。
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乗降口の上の路線図。

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椅子はモダンなデザイン。クッション性もあり、快適に過ごせる感じ。

バスに乗り換えるフランクリン駅に到着。
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下車して(改札も検札も無し!)、道路へ下りる階段を下るとすぐに乗り替えるためのルート2のバスが到着。そのまま、なんとか美術館の近くのバス停で下車。まあ、1ブロックだけ早めに降りてしまったのはご愛嬌。一旦、事がうまく運び出すとそれなりに進むこともいつもの事。まあ、出だしにちょっとだけ、つまづいただけだ、と考えることにした。(いつものように楽天的!)

カリフォルニアとも、ハワイとも、もちろん日本とも違う「アメリカ東海岸的?」な建物と秋の風景を見ながら3ブロックほど歩いていく。
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目的のミネアポリス美術館が威風堂々と建っていた。
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ネットで確認しておいたので外見で理解できた。しかも、その隣の公園がまたきれいな樹木とベンチなどがあり、マッチしているんだなぁ。

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(この写真は帰り際、綺麗なお姉さんに撮ってもらう)
ゲートから中に入るとインフォメーションがあり、入場料もなにも書いていないので、料金を聞くとFreeということ。アメリカでも有数のコレクションの多い美術館らしいけど、無料とは恐れ入った。3階建てでも床面積はかなり大きい。とても、半日で見て回れないし、中で迷子になりそうなほど迷路状態だったので、とりあえず3階だけを集中して見る。

大好きなモジリアーニの絵画と彫刻があった。
たいていの美術館では、どれか一つをじっくり観ることにしている。今回はこのモジリアーニの彫刻(女性の頭部)。後ろからもしっかりと眺めてきた。絵画だけではなく、アメリカ現代アートとして自動車や家具などもあってかなり多様。イタリアの古い絵や王様の肖像画、エッチングなどをしっかりと見て階下へ。

2階と3階の間にカフェがあり、遅めの昼食を摂ることにした。グリルドチキンのサンドイッチとコーヒー。階下が見下ろせるテーブルについて、暖かいコーヒーを飲む。チキンのサンドイッチをほおばり、屋外を見ると緑の中に黄色が混じり、秋だなぁと感傷にふける。ハワイには無い、なんとなく懐かしいけど、厳しい冬を前にした寂しさも感じた。
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(この写真は館内の窓から美術館に面した家並みを撮影)

2階のエジプトやインド、地中海、そして中国、日本などのアジアはざっと駆け足で見渡してきた。しかし、中国などの王宮?の内装がそのまま再現された部屋や、日本の茶室が部屋の中に作られていたり、建築様式についてもかなりのコレクションがある。とても、1日では見ることができないほど多様で広い。まあ、パリのルーブル美術館の小型版という感じもあるけど、ルーブルよりもかなり幅が多彩である。

あまり、遅くなると6時間の無料パスが使えなくなるので、3時前には美術館から外へ。そして、1ブロックとなりに大きな尖塔のある教会があったので寄り道する。
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その周りの家なみもアメリカ東海岸のような印象(行ったことないんだけど。。。)を強く感じた。

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ハロウィーンの飾りがしてある家もあった。これまでハロウィーンのためにかぼちゃを作ってきたけれど、今年は作らなかったなぁと。。。日本では手に入りにくいのでなんとか来年は作ろうと思った。

そして、モールまでは来た経路を逆に帰ってきた。モールからホテルへのシャトルに乗るにはまだ時間があったし、朝来なかったバスに乗ってやろうと路線バスに乗ることにした。案の定、待っていたバス停とは違ったところで降りた。経路が違うのかもしれないけど、もし次に来ることがあれば注意しておこうと思った。

今日の半日ツアーはそれなりに有意義だったと思う。明日は、空路ハワイに戻る。北部アメリカの秋をしっかりと記憶に留めておこうと思った。

天気が良かった証拠の夕焼け!
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ホテル客室19階からの夕暮れの景色。朝と同じ位置。

(写真は後から貼り込みました)

海外一人旅

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ハワイを午後5時半離陸の予定が酸素の関係(!?)で6時半に離陸。つまり、搭乗した後、1時間程度そのまま待機。

ハワイとの時差5時間のミネソタ州ミネアポリスに到着したのが、現地時間の朝7時。まだ、サマータイム期間なので朝が暗い。さらに天気も雨ときた。。。

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ミネアポリスセントポール国際空港内の掲示には日本語も併記されていた。
「ホテルシャトル Hotel Shuttles」

時間が無い時にでも撮影できたデジカメも、時間が溢れるほどあった搭乗中の機内食も、撮ろうと胸ポケットに入れておいたのにも関わらず忘れた・・・

当地に来て、久しぶりにあう知人(日本人)との2ショットも忘れ、夕食で食べたモールオブアメリカの中のバッバガンプの海老料理もわざわざ持って行ったのにも関わらず忘れた。。。

自分自身では落ち着いているように思えてもかなり頻繁にエラーが起こる。これは緊張のためなのか、ハイになっているためなのか、時差ぼけなのか。。。

とりあえずこれを書いたら寝ることにしよう。そして、明日は明日で考えようと心に決めた。

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では、おやすみなさい。

(写真は後から追加しました)