当地もやっと暖かく感じるようになりました。
やっと「サクラ」が咲き出しました。
サクランボの花。とりあえず、これも桜です。
五分咲きという程度かな。
豊後梅も咲き出しています。
「ウメ」と「サクラ」の競演で我が家の庭も春らしくなりました。
準スローライフ実践者の日記
当地もやっと暖かく感じるようになりました。
やっと「サクラ」が咲き出しました。
サクランボの花。とりあえず、これも桜です。
五分咲きという程度かな。
豊後梅も咲き出しています。
「ウメ」と「サクラ」の競演で我が家の庭も春らしくなりました。
久しぶりの休日の日曜!
来冬用の薪原木が初入荷しました!
4トンの楢の原木です。薪屋さんが朝から4回に分けて運んでくれました。
来冬用の薪を冬から集めるってのが、この仕事の大切なところです。冬場の樹木は冬眠(?)のため水を吸いません。そのため、水分を放出するための乾燥が必要な薪にはとっても良い季節なのです。
これから「アリとキリギリス」のアリさんの気持ちになって、来年の冬を暖かく過ごすための作業を進められます。
後ろにある薪小屋の薪が今シーズンの残です。まだ半分あるので、十分かと思います。
週末の土日は仕事。今年も全国的行事に参加。
初日(土曜)午後から降雪。2日目の昨日(日曜)は真っ白な世界に真っ青な青空が広がる。
我が職場の2日目の朝。早めに出勤したけどすでに通路の除雪は終わっていた。
しかし、午後から再び降雪。。。
今朝(月曜)は暖かな陽射しが庭にも降り注く。
ふかふかの雪。
昨夜、帰宅をした時のタイヤ痕をよく見ると。。。
何かの足跡。猫かな。。。
今日はクリスマス。
昨夜、降り始めた雪もすぐにやんでしまったため、今朝のお陽様で融けてしまい、残念ながらホワイトクリスマスにはなりませんでした。
我が家のクリスマスツリーは当地に引越しした時に植えたドイツトウヒ(オウシュウトウヒ)です。まあ、一般的なクリスマスツリーとしては樅の木なのですが、ドイツトウヒは松科モミ属(シラビソ、トトマツなど)ではなく、松科トウヒ属(エゾマツなど)になります。ドイツのシュバルツバルト(黒い森)として有名な主要樹種です。
現在のドイツトウヒ(2010年12月撮影)
これが植えた当時のドイツトウヒ(2002年5月撮影)
やや撮影ポイントは違う(大きくなったため距離を離して撮影した)ものの2倍程度は大きくなっているようです。
もちろん、屋内のツリーには飾りが沢山あります。
人工物の樅の木ですから8年経っても大きさに変化はありません。
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