当地にもようやく春が来ました。
冬を乗り切ったパンジーの脇からチューリップも葉がでてきました
信州の春は一斉に咲く花で感じることができます。
準スローライフ実践者の日記
1月14日月曜日(センター試験がはじまる週)、当地に降雪があった。
量は当地においてはびっくりするほどでもないけれど、でも久しぶりに沢山降った。
ほぼ銀世界。表通りまで出ると車が渋滞中。
朝における量としては15センチ程度。この日は降雪が続いた。
こうなると薪を取りに行くのもかなり困難。
翌日(1月15日)は。。。
降り続いた雪もやんで、青空も見えてきた。さらに積雪が積み重なっていた。
氷点下なので融けてなくなることはないなぁ。
薪小屋の屋根はこんな状態。雪がロールカステラのように巻いています。笑
雪の重みでかなりしなっていた枝の雪(=氷)を落す。上の方は届かないのでそのまま。。。
そして半月経過の昨日2月2日は春のような気温上昇。気持ち悪いくらいのぬるさでした。
しかし、雪は。。。
2月3日節分。今朝の我が家。
日陰(木陰)の轍にはまだくっきりと雪(=氷)がまだ残っていました。しぶといな。
明けまして、おめでとうございます。
相変わらず「月一」のゆっくりペースでblogを改訂していますが、今年もご贔屓のほど、よろしくお願い致します。
年末年始は実家の名古屋で過ごし、1/2には信州の我が家に戻ってきました。
大晦日は頂き物の「ナマコ」を調理(?)しました。
生きたナマコを塩で処理する息子たちです。生物の実験のような。。。ポン酢で刺身?を頂きました。
ナマコと頂いたのがこれも頂き物の「女城主」という岐阜のお酒。
某国営放送の歌番組はまったく見ずにゆく年来る年を見ながら年越し「うどん」を食べました。
翌元日は元気な父母と一緒に3世代でおせちを頂きました。
おせちには日本酒のようではありますがアルザスJosmeyerの 「蓮」という日本語が書かれている白ワインを頂きました。
いつものように酒浸りの年末年始でした。
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