今日はハロウィーン!
徒歩通勤者としては、できるだけ怪しまれずに通勤途中にある家々の玄関先を探ります。
我が仮の住いに最も近いお宅の玄関先。ゲートに紙に書いたJack-O-Lanternの数々。
さらに進むと...
ハロウィーンカボチャの3兄弟!が居ました。
通りに面した所にはこんなテントと飾りも...
このところ、雨が多いので、休憩と雨宿りのために必要です。しかし、9年前のカリフォルニアよりも、子どもが少ない地域なのか、あまり目立ちません。もちろん、通り沿いにカボチャを売っている所もありません。Safewayというスーパーには69¢/lbで売られていましたが、1ついくらするのか。。。。解りません。
さて、私のオフィスは附属学校の隣にあり、同僚の多くは学校で講師もしています。そのため、魔女に仮装して仕事をしている人もいました!
附属学校でのJack-O-Lanternです。
かなりの力作です!
カボチャの表情がそれぞれ,面白い!
「ハロウィン」はテレビなどで目や耳にしますが,人々の生活に浸透しているのだなと感動しました.
なんだか,秋田の「なまはげ」を連想しました.
ありがとうございました
takuroさん>
なまはげですか。。。(^^;
ハロウィーンのJack-O-Lanternも脅かしたり、驚かしたりするようなものですから、同じかも。
カリフォルニアの時は子ども達と一緒にカボチャを彫ったりして楽しんだ事もあり、今回以上に様々な経験をしました。何事も「当事者」と関わることが大切ですね。