ハワイでは、すでにトランスフォーマーが活躍している!?
我が仮の住いには週3回、朝方に爆音と共に巨大なトランスフォーマーが出現する。
そのトランスフォーマーには、1本のアーム(腕)と3本の爪(指)が装着されており、作業が始まると、トラックから腕が伸び、そしておもむろに巨大な指で、グレー色のボックスを把持をすると同時に、腕を伸ばし、自らの頭部からそのボックスに入っている餌を飲み込むのであった。。。
これが3本の指で把持され、身動きの取れなくたったボックス
仮の住まいの窓から隠し撮り(ズームイン!)
実際にはこんな感じで把持をして...
こんな感じで内容物(ゴミ)を飲み込む
この作業、ひとりのドライバが瞬時に、あたかも自分の手と腕のごとく、操るのである。この内容物を分解して、燃料化し、それで動くのであれば、たいしたモノなのだが。。。
ハワイの家庭にあるゴミ箱はどこの家庭も同じ形態です。つまり、把持能力はそれほど高くはないということかな?
なかなか面白いですね.
所変われば品変わる.
テクノロジーウォッチングは面白い!